ショックプレッシャーkorpa

ショックプレッシャーのしくみ

圧力波が伝わるしくみは、『ニュートンのゆりかご』に例えられます。
1つの金属球を引っぱって離すと、その球は静止した球へ向かって
衝突して静止します。 この瞬間、球がぶつかったのと逆側の球は、
最初の球と同じ速さで弧を描いて飛んでいきます。
ショックプレッシャーのピストンはこのエネルギーを伝える球の役割
を果たし、圧力波を発生させます。

セルライトケア

強いエネルギーをセルライトに到達させて、 脂肪のまわりに取りついた老廃物「エデマ」を取り除きます。 さらに脂肪細胞自身にも作用して、内部の遊離脂肪酸を細胞の隙間に流し、サイズダウンを目指します。



異なる2つの波形で相乗効果

キャビテーションは弱いエネルギーを断続的に発生させて脂肪に働きかけるものです。
ショックプレッシャーは、それとは比較してより強いエネルギーを1度に与えます。
この異なる2つの波形(振動)で、様々な脂肪に働きかけます。